| 2.腎臓病の種類(表) | |
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| 腎機能が低下して透析が必要になることがある病気 | 慢性腎不全 | だるさ、貧血、食欲低下、息苦しさ、むくみ (いずれも末期になると) |
| 急性腎不全 | むくみ、尿量の低下、だるい、吐き気、息苦しい | |
| 慢性腎不全の原因となる病気 | 慢性糸球体腎炎 (IgA腎症をふくむ) |
尿に血液や蛋白が出る.血圧が上がる場合も多い |
| 糖尿病性腎症 | 血糖値が高い、眼底出血、インポテンツ、 足の感覚がなくなる、脳卒中、 動脈硬化、心筋梗塞 | |
| 多発性のう胞腎 | 腎臓や肝臓が大きくなってお腹が張る、血尿、 高血圧、くも膜下出血の危険性(10%以下)、 大腸憩室 | |
| 良性腎硬化症 (高血圧を長年放置するとなる) |
高血圧 | |
| 妊娠中毒症 | 妊娠28週以降に高血圧、むくみ、たんぱく尿 | |
| むくみのひどい腎臓病 | ネフローゼ症候群 (リポイド腎症、巣状糸球体硬化症、膜性腎症をふくむ) |
むくみ(顔に強い、ひどくなると全身) だるさ、尿にたんぱくが大量に出る |
| 急性糸球体腎炎 | むくみ、高血圧、血尿 | |
| 尿が急に 出なくなる病気 |
前立腺肥大(次第に尿が細くなってから) | むくみ、息苦しくなる(心不全の症状)、血圧上昇 |
| 急性腎不全(薬剤性が多い) | ||
| 急な血圧の低下や出血、 脱水のあと水腎症 (両方の尿管がガンや石で つまるとなる) | ||
| 腎機能は低下しないが腎臓の一部の働きが失われる病気 | ファンコニ症候群 (膠原病、抗生物質、 痛み止めなどが原因) |
血糖が高くないのに尿に糖が出る 血清カリウム値が低下する、血液が酸性になる |
| バーター症候群 |
血液がアルカリに傾く 血清カリウム値が低下する、筋肉が麻痺する |
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| 偽バーター症候群 (利尿剤、下剤の連用が原因) |
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| ギッテルマン症候群 |
A. 慢性腎臓病 「腎臓病」というとおそらく多くの人は尿に蛋白がでるとか、血尿がでるとか、悪くなると
透析療法や腎臓移植を受けるとか思い浮かべると思います。 |
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急性の病気としてはよく急性腎炎といわれる急性糸球体腎炎(β溶血連鎖球菌感染症の後2〜3週間後にむくみ、血尿、高血圧を発症する学童に比較的多い病気)が比較的多い病気です。 |
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急性腎炎、慢性腎炎の他の腎臓の病気としては急性腎盂炎、腎臓ガン、腎臓結石、腎単純性のう胞、腎動静脈奇形、腎梗塞などがあります。 |
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糸球体以外の尿細管の一部が特殊な原因で侵される尿細管異常症があります。 |
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多発性のう胞腎、アルポート症候群、シスチン尿症などがあります。 |
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