
慢性腎臓病はその病期(ステージ)により食事療法が異なることから、とても複雑に感じてしまいがちです。ここでは、まずご自分がどの程度食事療法を必要としているのかを知っていただきます。そして、その食事療法を行う基本を学んでいただきます。ここで用いている数値や方針はすべて日本腎臓学会2009年CKDガイドラインに基づいています。なお、透析を行っている方は、さらにリンや水分制限が加わります。この食事療法には透析患者は含まれていません。


| 食事パターン |
一日に食べる 蛋白量 |
一日に食べる 食塩量 |
カリウム (果物や生野菜)の制限 |
飲水量 |
| 体重1Kgあたり 1.0〜1.2グラム |
8グラム未満* | 通常は不用 | 多めに飲む | |
| 体重1Kgあたり 1.0〜1.2グラム |
3〜6グラム | 通常は不用 | むくみがひどい場合以外は、 多めに飲む |
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| 体重1Kgあたり 0.8〜1.0グラム |
3〜6グラム | 必要になることがある (1日2000mg以下) |
むくみがひどい場合以外は、 多めに飲む |
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| 体重1Kgあたり 0.6〜0.8グラム |
3〜6グラム | 必要になることが多い (1日1500mg以下) |
制限することが 必要になることもある |
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| 体重1Kgあたり 0.6グラム以下 |
3〜6グラム | 必要になることが多い (1日1500mg以下) |
制限することが 必要になることもある |