Jinzou.net

腎臓の働き(GFR)30-59

慢性腎臓病第3病期(軽度の重症度です)で、明らかに腎臓の働きが低下しています。今後さらに腎臓の働きが低下するおそれがあります。また心筋梗塞などの心臓病の危険が増しています。必ず腎臓内科を受診して治療を開始してください。また心電図と胸部レントゲンなどの心臓のチェックも受けましょう。血圧を 130/80以下に保つことが重要です。慢性腎臓病の血圧のコントロールには以下の薬が腎臓を保護(アルブミン尿を減らし働きの低下を防ぐ)し、心臓も守る働きがあることが証明されています(アンギオテンシン変換酵素阻害薬またはアンギオテンシン受容体阻害薬)。この働きは特に糖尿病と高血圧が原因となる慢性腎臓病には顕著です。

閉じる