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腎臓の働き(GFR)<15

慢性腎臓病第5病期(最も重症です)です。腎臓の働きが10%以下またはクレアチニン値が8.0mg/dL 以上(または尿素窒素値が100mg/dL 以上)になったら透析療法が必要です。この時期は急に腎臓の働きが低下し、心不全や心筋梗塞を起こす最も危険な時期です。かならず透析施設のある病院の腎臓内科を受診してください。食事療法(蛋白制限、塩分制限)は徹底しなければいけません。むくみがなければ水分制限は不用ですが、血液中のカリウムが高くなりやすい時期で生野菜や果物を食べることを控えなければなりません。この時期にだるさ、食欲の低下、吐き気、息苦しさ、動悸、胸痛が起きてきたら速やかに医師に相談してください。透析をしないと生命の危険に陥ります。

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