血液中のクレアチニン値は腎機能を知る最も簡単な血液検査で、どの医療機関でも簡単に検査が可能ですし、多くの健康診断にも取り入られています。
このクレアチニンとはそもそも筋肉からできる老廃物で腎臓の糸球体から濾されて尿に排泄されます。したがって、腎臓の働き(腎機能)が低下すると血液中に蓄積し濃度が高くなります。正常値は年齢性別により異なりますが、男性で0.9、女性で0.7以下であれば正常といえます。
この血液中のクレアチニン値でご自分の腎臓の働きを計算してみてください。
なお血液中の尿素窒素値(BUN)も腎機能の目安に以前は使われていましたが不正確なため現在は使いません。