| 北海道大学病院 | |
| 病院住所 |
北海道札幌市北区北14条西5丁目 |
| 代表電話番号 |
011-716-1161 |
初診外来曜日 |
月・水・金(午後も可)(火午前・木午前も初診を受け付けています) |
病院のHPアドレス |
http://www.med.hokudai.ac.jp/ |
| 専門科 |
腎臓内科 |
| 得意な分野 |
慢性糸球体腎炎、糖尿病性腎症、多発性のう胞腎、保存期腎不全(血液透析療法、CAPD) |
| 透析ベッド数 |
昼間 6床(入院透析のみ)、夜間 0床、空床無 維持血液透析は行っていません。CAPDの受け入れ有 |
| 医師からのコメント |
腎臓病は症状のない病気がほとんどです。特に、腎不全に至ることの多い慢性糸球体腎炎では、蛋白尿・血尿が唯一の手がかりとなります。それを見逃すことで腎不全に至ってしまうことも少なくありません。 一昔前には腎臓病は治らない病気とされてきましたが、現在では医学の進歩によりさまざまな治療ができるようになりました。当科ではこのような観点から、腎不全進行抑制や透析療法といった「守る」だけの治療だけでなく、腎疾患を治すという「攻め」の治療を目標に以下のような診療を行っています。 (1)尿検査異常(特に、蛋白尿・血尿)に対する相談から始まって (2)エコー下腎生検 (3)慢性糸球体腎炎、特にIgA腎症に対しての「扁桃腺摘出術+ステロイドセミパルス療法」(4)頻回再発型ネフローゼ症候群に対する免疫抑制剤(シクロスポリン)の使用 (5)糖尿病性腎症に対する「糖尿病性腎症専門外来」(腎症3A期対象)(当科糖尿病グループと連携) (6)保存期腎不全に対する「腎不全教育入院」(食事療法、降圧療法(特にアンジオテンシン受容体拮抗剤の積極的使用)) (7)スムーズな透析開始(血液透析導入、CAPD導入、腎移植など当院泌尿器科とも連携) (8)多発性嚢胞腎を含む遺伝性腎疾患(基礎研究テーマとしている数少ない施設)に対する遺伝相談を含めた積極的な診療 などを行っています。 私たちは、治らないと言われてきた「腎臓病」において、治療可能な時期を逃さないように医療者も患者さんも認識することが大切だと考えています。さらに「患者さんの人生を考えた診療」を目標に掲げ、腎臓病を患者さんとともに考え、その人生をサポートしていきたいと考えています。 具体的な診療体制、診療方針などについては、是非当科ホームページを参照して下さい。 http://www.med.hokudai.ac.jp/~med-2w/ |
| 医師名 |
望月俊雄 |
| 生年 |
1962 |
| 卒業大学 |
岡山大学 |
| 卒業年度 |
1987 |
| 認定専門医所得の有無 |
腎臓学会認定腎臓専門医、透析医学会認定透析専門医、内科学会認定内科認定医 |
| 外来担当病院名 |
北海道大学病院 |
| 科名 |
第二内科 |