埼玉医科大学病院
病院住所
〒350-0495 埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷38
代表電話番号
Tel. 0492-76-1612 FAX 0492-95-7338
初診外来曜日
月水金土
病院のHPアドレス
http://www.saitama-med.ac.jp/hospital/
専門科
腎臓内科、内分泌代謝内科、糖尿病、透析
得意な分野
慢性糸球体腎炎、糖尿病性腎症、多発性のう胞腎、水電解質異常症、保存期腎不全、血液透析療法、CAPD、腎移植
透析ベッド数
昼間25床、夜間 25床、空床:有、CAPDの受け入れ:有
医師からのコメント

病床数 54床
外来診療単位 腎臓内科外来:14単位/週
腎臓病センター透析室:9単位/週
外来患者数 24852
入院患者数 824
腎生検検査 102
のべ血液透析患者数 509
血液透析新規導入 189
のべ腹膜透析患者数 143
腹膜透析新規導入 37
血漿交換施行症例 72
持続血液透析施行症例 151

1)腎臓内科外来部門
腎臓内科一般の外来診療を行っている。鈴木洋通教授を中心に、中元秀友助教授、 岡田浩一講師、菅原壮一講師が外来を担当している。
診療内容として腎臓疾患を中心に、内分泌、代謝疾患、高血圧症などを幅広く診療している。
地域の各医療機関とも 密接に連携しており、付属病院内の統計でも高い紹介率、逆紹介率となっている。こうした姿勢が評価され1998年には「病院」誌(57巻253p)で大きく取り上げられた。
また高血圧の診療に関しては外来担当に2名の日本高血圧学会評議員(鈴木教授、中元助教授)が名を連ねており、日本有数の高血圧の専門外来として多数の新聞、雑誌などで取り上げられている。

2)持続腹膜透析(CAPD)外来部門
CAPD患者の外来診療を行っている。現在中元秀友助教授を中心に、鈴木洋通教授、 岡田浩一講師、菅原壮一講師、菅野義彦助手、根本博徳助手が診療を担当している。
年間平均20名以上の患者がCAPDを導入されており、患者数も年々増加した結果、平成13年3月31日現在143名の患者が通院治療を行っており、この通院患者数は国内全施設を通じて第一位となった。 臨床面でも研究面でも国内ではCAPDの中心施設とされている。
1999年にはインターネットと夜間自動腹膜透析を用いた腹膜透析遠隔支援システムを開発したが、通院が困難な患者に対しても安全に腹膜透析療法の管理が出来ることから広く注目を集め、日本経済新聞(1999.10.13)などにも紹介されている。

3)血液浄化部門(血液浄化部)
腎臓病センター開設以来、常に約50名の外来血液透析患者と約20名の入院患者に対して治療を行っている。
平成13年3月現在21名の臨床工学技士が従事しており、第3ビル2階に25床、また移動が困難な入院患者のために第2ビル3階に4床を保有するほか、他科病棟への出張を行っている。
現在10台の持続透析機械を利用 して通常の血液透析を行うことが困難な全身状態の悪い患者に対しても24時間管理下で血液浄化を行うことが可能になっている。

4)腎疾患集中治療室(RICU)
鈴木洋通教授は着任後、当院での救急重症患者の頻度の高さからクリテイカルケア ーの重要性に注目し、全国に先駆けて1997年にRICUを開設した。
以後、腎障害を合併 した重症患者に対してRICUでの集中管理を行っており、極めて良好な成績を上げてい る。この成績は岡田浩一講師、高平修二助手を中心に多数の学会に報告して高い評価を受けており、国内の様々な施設から見学の希望を受けている。
持続血液浄化療法を用いた全身管理は、状態の極めて不良な患者においても安全に血液浄化を施行する事 が可能であり、24時間管理体制のもと治療が行われている。開設以来当診療科が最も力を注いでいる一分野である。-菅野 義彦

医師名
鈴木 洋通(すずき ひろみち)
生年
1947
卒業大学
北海道大学
卒業年度
1975
認定専門医所得の有無
腎臓学会、透析医学会、内科学会、内分泌学会
外来担当病院名
埼玉医科大学
科名
腎臓内科