| 自治医科大学付属病院 | |
| 病院住所 |
栃木県下野市薬師寺3311-1 |
| 代表電話番号 |
代表:0285-44-2111、腎臓内科:0285-58-7346 |
| 初診外来日 |
水曜日、金曜日(隔週) |
| 病院のHPアドレス |
http://www.jichi.ac.jp/hospital/top/index.html |
| 専門科 |
腎臓内科、高血圧科、透析 |
| 得意な分野 |
慢性糸球体腎炎(腎生検可能)、糖尿病性腎症、多発性のう胞腎、水電解質異常症、保存期腎不全、血液透析療法、CAPD、腎移植 |
| 透析ベッド数 |
昼間20床、夜間20床、空床の有、CAPDの受け入れの有 |
| 医師からのコメント |
腎臓内科では、各種腎炎、ネフローゼ、高血圧性腎疾患、急性・慢性腎不全、透析関連合併症、中毒性疾患を中心に診療を行っており、北関東地区の腎臓病診療の中心的存在として広く認知されており依頼も多い。 ことに、透析患者の循環器合併症や透析アミロイドーシス、二次性副甲状腺機能亢進症を含む骨関節合併症、感染症、腹膜透析に伴う合併症などが多く、これらの疾患で年間入院患者の約3分の1を占めている。 また、慢性糸球体腎炎やネフローゼ症候群に対しては積極的に腎生検を取り入れ、組織診断を行い総括的治療の指針を得ている。 平成13年度には85例に腎生検を施行した。 糖尿病性腎症や腎硬化症による慢性腎不全の増加を考えると、保存期腎不全の集学的管理に加えて遺伝子工学、再生医学などの基礎的研究を押し進める予定である。 また、行政とのタイアップを通して腎疾患の早期発見、早期治療を行う必要があろう。 透析部では、血液透析療法を中心に治療を行っているが、その他、連続携行式腹膜透析(CAPD)、血漿交換療法、血液吸着療法、血液濾過療法などの血液浄化療法も積極的に施行している。 従って、院内各診療科はもとより、県内や県外からも多くの依頼が寄せられている。 透析導入患者は平成13年度では栃木県の総数609名に対して95名と、県内第1位であり、北関東一円でも有数の透析施設となっている。 周辺のセンター病院としての役割も強く、特殊血液浄化療法の施行数も常に多い。 特殊血液浄化療法の対象患者も急速進行性糸球体腎炎や特殊なネフローゼなどの腎疾患に加えて、肝不全、中毒、高脂血症、潰瘍性大腸炎、神経疾患、血液疾患等と多岐にわたっている。 また、維持透析患者の合併症治療の依頼も多く、腎臓内科はもとより各診療科の応援を得て治療することも多い。 センター病院としての位置付けにより、常に新しい治療法の導入を行ってきた。 また、本邦で増加し続けている透析導入患者の抑制を目指し、腎臓内科を主体に腎障害進展抑制プログラム(患者指導、栄養指導、栄養教室開催等)にも参加している。 また、潰瘍性大腸炎や敗血症などに対する白血球除去療法やエンドトキシン吸着療法なども施行している。 |
| 医師名 |
草野 英二 |
| 生年 |
1949 |
| 外来担当病院名 |
自治医科大学病院 |
| 科名 |
腎臓内科 |